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『かつて魔法少女と悪は敵対していた。』TVアニメ化決定!意味深な藤原ここあ先生の最期のツイート

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『かつて魔法少女と悪は敵対していた。』TVアニメ化決定!意味深な藤原ここあ先生の最期のツイート

『ガンガンJOKER』で、連載された藤原ここあによるマンガ『かつて魔法少女と悪は敵対していた。』のTVアニメ化が、アメリカ・ニューヨークで開催中のアニメイベント『Anime NYC』内『エイベックス・ピクチャーズ×ボンズ新作発表会』にて発表されました。

藤原ここあ先生の漫画がTVアニメ化

漫画『かつて魔法少女と悪は敵対していた。』のTVアニメ化が決定しました。あわせて、特報映像・メインスタッフも公開されています。原作は、故・藤原ここあさんが『月刊ガンガンJOKER』(スクウェア・エニックス刊)で、2013〜15年に連載したロマンチックラブコメディ。世界を滅ぼさんとする悪の組織の参謀ミラが、世界を守るために戦う魔法少女・深森白夜に一目惚れし、敵対するはずのふたりの『殺し愛(あ)わない』日々。原作単行本は第3巻まで発売中。

担当するスタッフのコメント

・監督:『海辺のエトランゼ』の大橋明代氏
ここあ先生の描く楽しくて可笑しみのある物語の中にふと見え隠れする、胸がぎゅっとなる一瞬をしっかりつかまえて映像に出来ればと思っています。
頼もしい制作陣と素晴らしいスタッフ、キャストの皆さまに支えていただき、大切に制作してまいりますので、「まほあく」の愛すべき面々の楽しい日々をお届けできる日まで、ここあ先生の原作を読んでお待ちいただけましたら幸いです。

・シリーズ構成:『ギブン』の綾奈ゆにこさん
魔法少女と悪の参謀。
本来ならば敵同士だが、白夜とミラの場合は――?
二人の関係にそわそわし、大橋明代監督の素晴らしいお仕事に、うっとりする日々です。
「まほあく」&藤原ここあ先生のファンの方、そして、これから出会う方にも、本作で素敵な時間を過ごしていただけますように。

・キャラクターデザイン:藤原さんが執筆した『妖狐×僕SS』TVアニメ化の際にも参加した飯塚晴子さん
「いぬぼく」のアニメから約10年。
再び藤原ここあ先生の作品に携わることになるとは思ってもみませんでした。
今なお色褪せない藤原先生の世界を大橋さんと綾奈さんとボンズの皆さんとで作っていきます。
面白い布陣です。これだけでも楽しみだと思いませんか?
ご期待いただけたらと思います!

・音楽:『王様ランキング』のMAYUKO
原作コミックスを読んだあと「なんて……なんてかわいい2人なんだ!」と自分の心のメガネがパリーンと割れたような気持ちになりました。
劇伴音楽を作るにあたり、参謀さんのお名前「ミラ」はとても重要な要素となりました。
私なりの遊び心も十分に堪能していただけたらと思います。
「まほあく」の世界をスイートな音楽と共にどうぞお楽しみください。

・アニメーション制作:『僕のヒーローアカデミアのボンズ

引用:かつて魔法少女と悪は敵対していた。

藤原ここあ先生の死因は一体?

2015年3月31日に亡くなっていたことを『ガンガンJOKER』の編集部が、公式サイトにて明らかにしました。31歳でした。4コマ漫画『かつて魔法少女と悪は敵対していた。』は絶賛連載中で、Twitterでもほんの数日前まで活動を報告し、亡くなる直前の3月27日まで、ツイートで返信していたこともあって、ファンの衝撃は想像を絶するものでした。死因は『病死』とだけ公表されており、詳しくはわかっていません。それまでの活動報告からは病気の兆候が見られなかったことから、その突然死についてはいろいろと憶測が流れました。

・うつ病で自殺した場合は死因を病死とするという意見もあります。

・脳梗塞などで突然死したのではないかとも言われています。

・藤原さんは、脳血管疾患で通院していたという噂もあります。

・脳疾患や心疾患を抱えている場合は、突然死も起きやすく、4月頃に起きやすいと言われています。

など、憶測が飛び交いましたが、未だに真相は不明です。

藤原ここあ先生の最後のツイート

藤原さんは亡くなる6日前に自身のツイッターを更新。『ずいぶんご無沙汰しております…。実は引っ越しを明後日に控えておりまして、プライベートがてんてこまいです』と明かしており、その後のツイートでは、風景写真を添え、『実家です。恐ろしい程の田舎でしたが景色だけは美しかった。こことももう明後日でお別れです』とつづっていました。

死因が病死と言われていましたが、この最後のツイートが意味深だと言われていました。しかしこのツイートは、引っ越しの準備でしばらく返信が滞るというコメントもあり、かなり忙しかったようです。藤原ここあさんは実家に住んでいたようです。

藤原ここあ先生と神田沙也加さん

藤原さん作品の大ファンだという歌手で女優だった故・神田沙也加さんも当時藤原さんの訃報にTwitterで、『藤原ここあ先生…嫌です、突然すぎます。妖狐×僕SS大好きでした。いつかお逢いしたかったです。心からお悔やみ申し上げます』と、悲しみをつづっていました。

藤原ここあ 作品

・2001年8月27日発売:わたしの狼さん。(全1巻)

レベル0の弱い勇者である小桃=サクライと魔王である昴=ハーネストの関係を描いたファンタジー作品。
ファンタジックな世界観を土台としているが、それ以上に小桃と昴の恋路に焦点が当てられている。

 

・2002年2月27日発売:わたしの狼さん。THE OTHER SIDE OF LYCANTHROPE(全1巻)

魔王軍の将軍である少女・プリノ=ハーウェルの旅における苦難とコンプレックスに悩む胸中を丁寧に描いたファンタジー作品。
『わたしの狼さん。』の続編

 

・dear(全12巻・新装版全6巻)

人間・魔者・魔狼による友情や愛情を描いたファンタジー作品。
『わたしの狼さん。』『私の狼さん。THE OTHER SIDE OF LYCANTHROPE』の続編

 

・妖狐×僕SS(全11巻)

他人と慣れ合えない性格を変えるため、実家を出てメゾン・ド・章樫に入居した白鬼院凜々蝶が、同マンションに住む癖が強い妖怪の先祖返りたちと力を合わせ、百鬼夜行に立ち向かうファンタジー作品。

 

・かつて魔法少女と悪は敵対していた。(全3巻、絶筆)
悪の組織の参謀、ミラ。
彼は可憐な姿の魔法少女、深森白夜に一目惚れをした。敵であると知りつつ、ミラは彼女に手を差し伸べてしまう。
悪役の叶わぬ恋をコメディタッチに描く。

藤原ここあ先生のwiki

生誕:1983年4月28日
出身:福岡県北九州市
死没:2015年3月31日(31歳没)
職業:漫画家・イラストレーター
活動期間:1999年〜 2015年
代表作:妖狐×僕SS
受賞:第7回21世紀マンガ大賞佳作
公式サイト:一日一言たまに二言

趣味は、読書・ゲーム・カラオケ。動物好きであり、そのことを自身の単行本で語り、ファンにペットの写真を送ってもらったことがあるそう。高校受験前、学校へ行かず漫画ばかり描いていた。『エニックスお家騒動』において、ガンガン系雑誌の連載作家の大半がマッグガーデンへ移籍した中、『月刊ガンガンWING』に留まった数少ない漫画家の一人。

1998年(14歳):エニックス(現:スクウェア・エニックス)主催の第7回21世紀マンガ大賞に投稿した『Beauty and the Beast』で、佳作を受賞(受賞時のペンネームは『藤原みるく』)

1999年(中3):『月刊ガンガンWING』同年3月号に掲載された『CALLING -コーリング-』でデビュー。

その後、アンソロジーコミックでの作品発表を経て同誌で読み切り『わたしの狼さん。』『わたしの狼さん。THE OTHER SIDE OF LYCANTHROPE』掲載。

2002年8月号〜2008年1月号:両読み切りの続編『dear』を連載。

2009年5月号(創刊号)〜2014年3月号:『月刊ガンガンJOKER』『妖狐×僕SS』を連載。
同作品は著者初のアニメ化作品。

2013年10月号〜2015年4月号:『かつて魔法少女と悪は敵対していた。』を連載。

『dear』『かつて魔法少女と悪は敵対していた。』のドラマCDは、ともに自ら脚本(シナリオ)を手掛けている。
『妖狐×僕SS』のキャラクターソングのなかには、作詞をした曲もある。

地元の福岡県にて執筆活動を続けていた。

2015年4月8日:月刊ガンガンJOKER公式ウェブサイトにて、2015年3月31日に死去したことが発表された。
死因は病死とだけ公表され、葬儀は近親者のみで執り行われた。

2015年4月号掲載分:『かつて魔法少女と悪は敵対していた。』を連載中でしたが、この4月号をもって事実上の最終回となった。

単行本等に関しては、藤原さんの死去までに2巻刊行されていたが、雑誌未発表分も収録した3巻が2016年3月に刊行されている(全3巻)。

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